The SKYLINE Complete Blog by George
● SKYLINE C10 PHOTO BOOK
一冊まるごと、ハコスカ!

スカイラインC10 フォトブック
今までありそうでなかった、
ハコスカだけの写真集がついに出た!
ノスタルジックヒーローのプロカメラマンたちが撮影した
選りすぐりの12台を、ビジュアル中心で再編集。
スカイラインファンにとっては永久保存版ともいえる一冊。
ぜひご覧になってください!
● 日産 スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型
CAM@から「日産スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型」が発売されました!

CAM@ 1/43 日産 スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型
「R33型 日産 スカイライン GTS 25t 4ドア」
9代目となるR33型はR32型に比べて全体的に大型化され全車3ナンバーとなりました。本製品では「the セダン」ともいうべき4ドア仕様を製作。プリンス時代から受け継ぐグランドツーリングの王道スタイルを再現しております。
● GT-R & RB26 SECOND GENERATIONS with DVD
第2世代GT-Rの可能性を高める最新のリフレッシュ&アップデート術

GT-R & RB26 SECOND GENERATIONS with DVD (Option特別編集)
■ Refresh & Update Bible For GT-R SECOND GENERATION
■ RE26DETT エンジンブロック革命
■ SPECIAL R IMPRESSION
HKS ZERO-R
NISMO 400R
NISMO R34GT-R Z-tune
■ 第2世代GT-Rと歩んだ開発劇
HKS新社長 水口大輔
■ FRIENDS R34 GT-R
歴代最速マシンのRB26に迫る!!
■ 0→300㎞/h フル加速テスト
■ DATEで比較するRE26チューン
■ HISTORY of 2nd GENERATION GT-R
■ セカンドゼネレーションの買い方&ウィークポイント
■ エキゾースト&エンジンパーツ
TOMEI POWERD
■ Shop & Parts
Special IMFORMATION
■ ストリート仕様でサーキットに挑む
REVERSE BNR32
■ 異端の秀作
MAVERICK
SECOND GENERATION GT-R
■ 名門ビルダーのパーツ群
REIMAX
■ 絶版純正パーツの復活劇
NISMO HERITAGE PARTS
■ ADVAN Racing GT
-Premium Version-
【90min 特別付録DVD】
● トップチューナーが語る第2世代GT-Rの魅力
マインズ新倉道蔵
● スペシャル"R"インプレッション
● SPL EXHAUST FUJITSUBO
● 究極のボディリフレッシュ術/パート別リフレッシュ&インプレ
● フレンズBNR34 0-300km/h最新エンジンメイク
● ストリート最速マシンの0-300km/h挑戦記
● RBチューナーザウルスのエンジンメイク挑戦記
● 日産スカイライン ゴールデンカー
トミーテックから「日産スカイライン ゴールデンカー」が発売されました!
ignition model×TOMYTEC 1/43スケール、レジン製ミニカー。
精密なハンドメイドミニチュアカーで知られる『イグニッションモデル』と、トミーテックのコラボレーションモデル。
イグニッションモデルは3Dスキャナーを使用した実車取材から、正確なデータを取得。
さらにオリジナルデフォルメを加え、造形監修に多くの時間を費やしています。
ボディのシャープエッジを追求し、薄い塗膜や最終フィニッシュにもこだわっています。
今回は『西部警察』で数回登場した銀色のホイールを履いたマシンXもモデル化!
マシンXはホイール変更のほか、赤色灯の位置が室内に変更されています。
スカイライン ゴールデンカー
● R30 & R31 Magazine
オレたちのスカイライン

R30 & R31 Magazine
西部警察RS-1/2/3、マシンX徹底解説
戦いの系譜、レーシングヒストリー
スーパーシルエットDetail Check
L型/FJ型/RB型エンジンを知る
R31の父、伊藤修令氏独占インタビュー
80's谷田部最高速回顧録
限定モデルGTS-R&GTS AUTECH Ver.
コンプリートの真髄、トミーカイラM20/M30
他
● スカイライン R32、R33、R34型を中心として
13世代に及ぶ歴代スカイラインの軌跡

スカイライン R32、R33、R34型を中心として
2017年に誕生60年を迎えたスカイラインは、日本を代表するロングセラー車として、絶大な人気を誇り続けている。
モータースポーツ活動における活躍などで「技術の日産」のイメージを先導、最新技術の導入などで今なお進化を続けている。
本書では「走りのスカイライン」復活を目指して開発され、GT‐Rの復活を遂げた、新時代スカイラインの幕開けとなったR32型と、それに続くR33、R34型の変遷を中心に、スカイラインの誕生から現在までを、当時の貴重な資料などをもとに解説する。
● 荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT
トミーテックから「荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT」が発売されました!
1968年の東京モーターショー、日産ブースに展示された一台のクルマが、来場者の目を惹きつけました。
『スカイライン2000GT<R380エンジン搭載車>』という名で展示されていたそのクルマは、スカGのホットモデルに共通する赤いエンブレム、サーフィンラインを分断して大型化された後輪ホイールアーチ、装飾を省いたボディと、発表されたばかりの通常の2000GTとは明らかに異なる迫力を醸し出していました。
この車こそ、翌年2月発売の『スカイライン2000GT-R』の原型でした。
レーシングカー『R380』のエンジンをそのまま載せたと宣伝されたGT-Rは、現在につながる幾多の伝説を生んでいきます。
TLVでは、今は幻ともいえる1968年モーターショー出品仕様を再現。
ホイールアーチの大きなボディやバケットシートを新規に制作しました。
今となってはミスマッチに映るホイールキャップも実車同様です。
GT-Rの原点として、最新型とともに奥の深いコレクションをお楽しみください。
● 日産自動車、第45回東京モーターショー2017の出展概要を発表
日産自動車より、第45回東京モーターショー2017の出展概要が発表されました。

スカイライン - 最先端テクノロジーを搭載したプレミアムスポーツセダン
いつの時代も最先端のテクノロジーで走りを磨き、ドライバーの心を高揚させ続けてきたプレミアムスポーツセダンです。全方位型運転支援システムを全グレードに標準装備するとともに、高い動力性能と環境性能を両立したハイブリッドシステムや、意のままに快適なハンドリングを実現したダイレクトアダプティブステアリングなどを装備し、運転の楽しさと安全性能を兼ね備えています。
今回マイナーチェンジする「スカイライン」はエクステリアデザインやアルミホイールのデザインを刷新し、より高揚感あふれるデザインを実現しました。インテリアもステアリングやシフトノブのデザイン変更や、インストルメントパネルの表皮を変更するなどし、より上質な室内空間となりました。同車は2017年12月下旬の発売を予定しています。
● 「スカイライン歴代モデル懸賞幕」展示開始
大相撲五月場所で掲出された「スカイライン歴代モデル懸賞幕」の展示がNISSAN CROSSINGで始まりました。
「スカイライン 60周年」を記念し制作した懸賞幕は、全14枚。このうち「スカイライン」のモデルが入った13枚は、日本を代表する浮世絵画家、葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」をモチーフとしています。
名画家、葛飾北斎が描いた日本の最高峰である「富士山」と、常に時代の先端を駆け抜けてきた「スカイライン」の60周年という歴史の節目を重ねあわせたこの懸賞幕は、「スカイライン」自体も浮世絵で描いており、その1枚1枚の歴代車それぞれが、日本を代表するモデルに相応しい存在感を表現しています。
「冨嶽三十六景」の13の背景と共演する歴代「スカイライン」13モデルの絵柄は、これまでに数々の作品を世に打ち出している浮世絵イラストレーター大管雅晴さんにより、丹精込めて制作されました。














NISSAN CROSSING での展示期間は、2017年6月10日(土)~7月10日(月)です

● スカイライン GT-R オーテックバージョン (銀)
トミーテックから「スカイライン GT-R オーテックバージョン(銀)」が発売されました!
実車はR33型スカイラインGT-Rを4ドア化した「スカイライン誕生40周年記念車」として1997年の東京モーターショーで発表、その後に発売されました。生産台数は422台といわれ、歴代GT-R中でも希少車として知られています。
3色が設定されたボディカラーの内、今回はシルバーを選択。
また、4ドアという点が買われて神奈川県警に採用されたパトカー仕様を再現しました。
既発売のR35型GT-RやR34型スカイライン同様、ブレーキディスクも再現。
タイヤが回転してもブレーキは回転しません。
幻の4ドアGT-R、是非コレクションに加えてください。
● スカイライン2000GT (白)/ (銀) 71年式
トミーテックからハコスカ最終型の「2000GT (白)/ (銀)」が発売されました!
国産ヒストリックカーの代表格、『ハコスカ』こと三代目スカイラインに新仕様が登場。
ダッシュボードを変更、ぐっと近代化した'71年式を再現します。
縦じまのフロントグリルや横線の入るリアガーニッシュなど'71年式の特徴的なパーツを新規製作。ボディ色は白と銀の2色です。
● スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション
日本郵便から、「スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション」が発売されます!

この商品には、初代スカイラインをあしらった「純金プレート」、歴代車種の歴史を振り返ることができる「額装ピンバッジセット」など、インテリアとして飾って楽しめる商品や、スカイラインを象徴する直列6気筒エンジンのピストンをイメージした「タンブラーセット」、丸形テールランプをモチーフにした「小皿セット」など、日常使いできる商品を取り揃えました。いずれも本コレクションのみの限定商品です。
●カタログ商品
申込受付期間:2017年6月16日(金)から同年8月31日(木)まで
※郵便局のネットショップは同年9月3日(日)まで
●ネットショップ限定商品 (http://www.shop.post.japanpost.jp/)
申込受付期間:2017年6月16日(金)から同年9月3日(日)まで
※それぞれの限定数量に達した時点で販売終了となります。
お申込方法その他詳細はこちらでご確認ください
