The SKYLINE Complete Blog by George
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● 荻窪魂04 日産スカイライン2000GTターボ 試作実験車
トミーテックから「荻窪魂04 日産スカイライン2000GTターボ試作実験車」が発売されました!
●荻窪魂04 日産スカイライン 2000GTターボ 試作実験車
プリンス車や、旧プリンスの流れを汲む車両にスポットをあてた『荻窪魂』の第4弾。
今回は、スカイライン・ジャパンターボの登場時、プロモーションに使用された「試作実験車」仕様を商品化。
この試作車がテストコースを走り回る様子は、当時のプロモーション映像やカタログに登場。
ボディに書き込まれた文字はもちろん、純正アルミホイール、大型フォグランプとともに、当時の映像をそのまま再現。ナンバープレート文字はもちろん『耐久』。
同時発売の2800ディーゼルGTと並び、こちらもミニカーとしては、珍しい1台でしょう。
● 特捜最前線03 スカイライン(黄)
トミーテックから「特捜最前線03 スカイライン(黄)」が発売されました!
●トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N 特捜最前線03 スカイライン (黄)
TLV-NEOの新シリーズ、『特捜最前線』が好評です。
番組中で活躍した特命捜査課の通称・特命車を中心に、犯人車など、劇中に登場した車両をモデル化。
第3弾は、黄色いスカイライン(ジャパン)前期型2000GT-E・Sです。
他の特命車とは異なり、赤色灯は反転式ではなくなりました。
● 日産スカイライン2000GT
トミーテックから「日産スカイライン 2000GT(白)/(ベージュM)」が発売されました!
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N110a / LV-N110b)
1977年に登場した5代目スカイライン、通称『ジャパン』の4ドアセダンを製品化。
まずは6気筒車のベースグレード=2000GT の前期型を製品化。
その他のグレードや、後期型が発売できるように金型を製作しました。
製品化にあたっては実車を立体スキャン、実車のイメージを忠実に再現しています。
ボディカラーは白とベージュMの2色です。
● Z-01f スカイライン シルエット
トミーテックから「チョロQ zero Z-01f スカイラインシルエット」が発売されました!
● チョロQ zero Z-01f スカイラインシルエット
チョロQ zero誕生4周年記念として、絶大な人気を誇るトミカスカイラインシルエットの新仕様を追加。
実車デビュー初年度 1982年後期型をイメージして、サイドミラーの色、エンジンフードのアウトレット等細部の彩色を変更。スポンサーマーク類も82年後期の仕様を再現しました。
● スカイライン綜合警備保障 & スカイライン1500(青)
トミーテックから「3代目スカイライン(ハコスカ)の新仕様」が発売されました!

人気の3代目スカイライン(ハコスカ)の新仕様。
2007年の『荻窪魂vol.1』以来製品化のなかった1968年・最初期型を展開します。
7月に創立50周年を迎えた綜合警備保障(現・ALSOK)仕様に加え、当時の純正色より濃い青色を選択しました。既発売の1969年型1800とはグリル、テールランプ等が異なります。
のちの『愛のスカイライン』やGT-Rとは全くイメージの異なる、初期型ならではのファミリーな雰囲気をお楽しみください。
●トミカ リミテッドビンテージ (LV-153a) スカイライン綜合警備保障

●トミカ リミテッドビンテージ (LV-153b) スカイライン1500(青)

● プリンス スカイウェイ ピンク & 消防査察広報車
●トミカリミテッドヴィンテージ(LV-47c)
●トミカリミテッドヴィンテージ(LV-141a)
初代プリンス スカイラインをベースにした商用車、スカイウェイ(1962-63年)のライトバンに新仕様を追加いたします。ノーマル車は当時の輸出仕様車等にも採用されていた淡いピンクのボディ色を追加。もう1種は、当時実在した荻窪消防署の消防査察広報車仕様としました。消防関係に多く配属されたプリンス車の中でも、プリンスのお膝元・荻窪で活躍した車です。
● 日産スカイラインバン 1600GL & JAFサービスカー
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N67b)
通称ケンメリこと4代目スカイラインのバンはTLV-NEOでも高い人気を頂いておりますが、今回は新仕様として後期型のノーマル仕様を追加します。
フロントマスクが変更された後期型は、ワゴンの廃止と共に追加された高級版GLを再現。木目調のリアパネルも印刷で再現しました。
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N54c)
前期型のJAFサービスカーは当時実在した仕様で、TLVでも様々な車種で製品化しておりますので、組み合わせてお楽しみいただけます。
● スカイライン ニッポン放送 ニッポン1号
●トミカリミテッドヴィンテージ(LV-Ra10)
「ハコスカ」こと3代目スカイラインは、硬派なイメージに加え高性能な実用車としての一面もありました。当時ニッポン放送では、日産車のラジオカーは「1号車」と決まっており、「ニッポン1号」と呼ばれました。ラジオカーのスカイラインもいいね!
● 日産スカイラインRSターボ
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N85c / LV-N85d)
8月に発売されて好評のDR30系スカイラインRSに新仕様が追加。 『史上最強のスカイライン』と銘打って1983年に発売されたRSターボを再現しました。 DOHC 4バルブエンジンにターボを加え、190馬力を誇ったRSターボは、1980年代のパワー競争時代を象徴する1台です。 西部警察マシンやスーパーシルエットと共通した赤/黒のボディと、同じく定番の白という2色。 ルーフアンテナももちろん別パーツです。
● 日産スカイライン2000RS
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N85a / LV-N85b)

本モデルは、1982年の扁平率60%タイヤ認可後にオプション設定された15インチ・アルミホイール装着車を製品化。RSの特徴である3本フロントグリルも克明に再現、往年のトミカのGTターボやグリルレスの後期型とは一味違った迫力を放ちます。ボディカラーは銀/黒の2トーン色と、赤の単色の2種類。
念のため、
実物には〝フェンダーミラー〟は付いていませんから(笑)