The SKYLINE Complete Blog by George
■1st SI系
● スカイウェイもビッグマイナー
先月のスカイラインに続き、スカイウェイもビッグマイナーチェンジを受けました。

顔つきはスカイライン・スタンダードと一緒ですね
全長が4505mm(+85mm)と長くなり、サイドモールディングが新デザインになりました。
エンジンは従来と同じ1900cc(91ps)ですが、呼称はG2型になりました。
■ライトバン[V23B-2型]

ライトバンは、4ドア(76万円)と2ドア(73万円)の2車種を設定。
■ピックアップ[P23A-2型]

ピックアップは、2ドア(72万円)のみの設定。
共に定員6名、最大積載量500kg、トランスミッションは4速MTのみ。
因みに[-1型]はありません(笑)

顔つきはスカイライン・スタンダードと一緒ですね

全長が4505mm(+85mm)と長くなり、サイドモールディングが新デザインになりました。
エンジンは従来と同じ1900cc(91ps)ですが、呼称はG2型になりました。
■ライトバン[V23B-2型]

ライトバンは、4ドア(76万円)と2ドア(73万円)の2車種を設定。
■ピックアップ[P23A-2型]

ピックアップは、2ドア(72万円)のみの設定。
共に定員6名、最大積載量500kg、トランスミッションは4速MTのみ。
因みに[-1型]はありません(笑)
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● スカイライン・スーパー
「スカイライン・スーパー」誕生です
[S21D型]

ずいぶんとまぁスッキリしたお顔になりましたね(笑)

新型グロリア(S40D)の発売に合わせ、スカイラインも大幅なマイナーチェンジを行いました。
これまでのデラックスは「スカイライン・スーパー」という呼称になり、型式もS21D型となりました。
フロントデザインの他に、サイドモールディングはグロリア(BLSIP)用が装着されています

メーターパネル・内装等も一新され、一層豪華になったのに、
価格は96万円。
そう・・・新しくなる度に安くなるんです(笑)

スタンダードも同時に変わりましたが、こちらは“スーパー”とは呼ばないよう。[S21S型]
せっかく余った“デラックス用サイドモールディング”装着したのに~(笑)
価格は79万円
とうとう80万円を切りました。
ライトバン(BLVG-3)より安い事は内緒です(爆)

エンジンは従来の1900cc/91psですが、GB-4型→G2型とこちらも呼称を変更しています。
ミッションは新設計の3速オールシンクロメッシュMTが標準となり、従来の4速MTはオプションとの事です。


ずいぶんとまぁスッキリしたお顔になりましたね(笑)

新型グロリア(S40D)の発売に合わせ、スカイラインも大幅なマイナーチェンジを行いました。
これまでのデラックスは「スカイライン・スーパー」という呼称になり、型式もS21D型となりました。
フロントデザインの他に、サイドモールディングはグロリア(BLSIP)用が装着されています


メーターパネル・内装等も一新され、一層豪華になったのに、
価格は96万円。
そう・・・新しくなる度に安くなるんです(笑)

スタンダードも同時に変わりましたが、こちらは“スーパー”とは呼ばないよう。[S21S型]
せっかく余った“デラックス用サイドモールディング”装着したのに~(笑)
価格は79万円

ライトバン(BLVG-3)より安い事は内緒です(爆)

エンジンは従来の1900cc/91psですが、GB-4型→G2型とこちらも呼称を変更しています。
ミッションは新設計の3速オールシンクロメッシュMTが標準となり、従来の4速MTはオプションとの事です。
Skyline 型ログ
■スカイライン・スーパー[S21D]
■スタンダード[S21S]
● スカイライン・スポーツ発売!
待望の「スカイライン・スポーツ」が発売されました![BLRA-3型]

って、発表から1年も経過してますが

前後の長いオーバーハングが特徴的なデザイン、カッコいいですね!
■全長:4650mm(+270mm)
■全幅:1695mm(+20mm)
■全高:1385mm(-150mm)
■ホイールベース:2535mm(±0mm)
■車両重量:1350kg(+10kg) ※( )内の数値は1900デラックス(BLSID-3)との差異。
エンジンはスカイライン1900(BLSI)と同じGB4型ですが、圧縮比を高め94馬力に

最高速度は150km/hに達するとの事!
豪華なレザーシートが標準装着された室内。
トランスミッションはフロアシフトではなく、セダン同様コラムシフトです。
クーペ(R21A)の乗車定員は5名ですが、コンバーチブル(R21B)はソフトトップの格納に場所を取られ4名となっています。
ナルディ風のステアリングホイールを通して見える大型メーターは、スピードメーターとタコメーター(国産車初)で、左側にはプロトタイプには無かった4連メーター(水温計、燃料計、電流計、時計)が装着されています。
また、ステアリングコラムにはラジオ選曲ボタンも付いています

価格はクーペが185万円、コンバーチブルが195万円

と一般庶民には縁のないクルマですが(笑)運がよければオーナーになれるかも

Skyline 型ログ
■クーペ[BLRA-3 (R21A)]
■コンバーチブル[BLRA-3 (R21B)]
● ライトバンに4ドア新登場!


スカイウェイ1900ライトバン(BLVG-3)に4ドアモデルが新設されました。

これに伴い好評だった(?)3ドアモデルは消滅

ラインナップは、4ドア・ライトバン、2ドア・ライトバン、ピックアップ(BLPE-3)となりました。
● スタンダードも1900に
デラックスに遅れる事5ヶ月、スタンダードに「GB4型」1862ccエンジンが搭載されました![BLSIS-3型]

価格は据え置きの84万円。
これでスカイラインに1500cモデルは無くなりました。
同時にスカイウェイにもGB4型エンジンが搭載され、「スカイウェイ1900」になりました。[BLVG/PE-3型]

スカイライン同様、スカイウェイにも1500ccモデルは無くなりました。
価格はライトバン3ドアが81.5万円、2ドアが78.5万円。
ピックアップは77.3万円です。

価格は据え置きの84万円。
これでスカイラインに1500cモデルは無くなりました。
Skyline 型ログ
■1900スタンダード[BLSIS-3]
同時にスカイウェイにもGB4型エンジンが搭載され、「スカイウェイ1900」になりました。[BLVG/PE-3型]

スカイライン同様、スカイウェイにも1500ccモデルは無くなりました。
価格はライトバン3ドアが81.5万円、2ドアが78.5万円。
ピックアップは77.3万円です。
● スカイライン1900デラックス
「スカイライン1900デラックス」が発売されました![BLSID-3型]

以前「スカイライン1900」として発表されたモデルがあった事はご承知の事と思います。
1959年2月に「グロリア」として発売され、現在に至っていますよね。
「グロリア」となった経緯には、皇太子殿下のご成婚を記念してとも言われていますが、当時小型車(5ナンバー)の規格が1500cc未満であった事(「スカイライン」はあくまで小型乗用車でという考え方?)も理由のひとつかも知れません。
その小型車の規格が、昨年9月道路運送車両法の改正により2000ccまで引き上げられたのです!
という訳で、今回は正々堂々の「スカイライン1900デラックス」なのです。
エンジンは「GB4(FG4B-40)型」1862cc。

先に(1961年2月)発売されたグロリア(BLSIP-3型)に搭載されたエンジンと同型ですが、最高出力はグロリアの94ps/4800rpmに対して91ps/4800rpmと僅かに低め。
これは圧縮比の違いによるものですが(8.5→8.0)、スカイラインの方が20kgも軽量ですからね。

外観上の違いは、フロントフェンダーとトランクリッドに付けられた「1900」エンブレム
価格は102万円
[ALSID-2改-2型]買ったお客さんに・・・
石投げられますね
(爆)
※[ALSID-2改-2型]は1961年2月に99.8万円に値下げされているので、実際には2.2万円のアップとなっています。

以前「スカイライン1900」として発表されたモデルがあった事はご承知の事と思います。
1959年2月に「グロリア」として発売され、現在に至っていますよね。
「グロリア」となった経緯には、皇太子殿下のご成婚を記念してとも言われていますが、当時小型車(5ナンバー)の規格が1500cc未満であった事(「スカイライン」はあくまで小型乗用車でという考え方?)も理由のひとつかも知れません。
その小型車の規格が、昨年9月道路運送車両法の改正により2000ccまで引き上げられたのです!
という訳で、今回は正々堂々の「スカイライン1900デラックス」なのです。
エンジンは「GB4(FG4B-40)型」1862cc。

先に(1961年2月)発売されたグロリア(BLSIP-3型)に搭載されたエンジンと同型ですが、最高出力はグロリアの94ps/4800rpmに対して91ps/4800rpmと僅かに低め。
これは圧縮比の違いによるものですが(8.5→8.0)、スカイラインの方が20kgも軽量ですからね。

外観上の違いは、フロントフェンダーとトランクリッドに付けられた「1900」エンブレム

価格は102万円

[ALSID-2改-2型]買ったお客さんに・・・
石投げられますね

Skyline 型ログ
■1900デラックス[BLSID-3]
※[ALSID-2改-2型]は1961年2月に99.8万円に値下げされているので、実際には2.2万円のアップとなっています。
● 4ランプ・スカイライン


その他の変更点はありませんが、価格は下がって86万円となりました。[ALSIS-2改-2型]

一方デラックスは、フロントグリルがグロリア(BLSIP-2)と共用になり、純正クーラーも設定されました。
更に豪華で快適になった[ALSID-2改-2型]ですが、価格は5万円も下がって103万円ですから、
[ALSID-2改型]を買ったお客さんは・・・
発狂しますね(爆)
Skyline 型ログ
■デラックス[ALSID-2改-2]
■スタンダード[ALSIS-2改-2]
● マイナーチェンジ♪
スカイラインが「マイナーチェンジ」しました!

テールフィンが一段と強調されたデザインになりましたね
併せてサイドモールディングも変更され、テールランプは丸い砲弾型になりました。

更にデラックス[ALSID-2改型]には、国産乗用車としては初となる「4灯式ヘッドランプ」を採用
ホイールキャップは「フルカバー式」になりました。

スタンダード[ALSIS-2改型]のヘッドランプは2灯式のままですが、リヤデザインとサイドモールディングは大幅に変更されています。
また性能面では、両グレード共に「デュオサーボ式ブレーキ」を採用し、制動力も高まりました!
で、気になる価格ですが・・・
デラックスが108万円、スタンダードが87万円です。
え
こんなに良くなっているのに、また“価格据え置き”ですかぁ?
[ALSID/S-2型]を買ったお客さんは激怒しますね(爆)

テールフィンが一段と強調されたデザインになりましたね

併せてサイドモールディングも変更され、テールランプは丸い砲弾型になりました。

更にデラックス[ALSID-2改型]には、国産乗用車としては初となる「4灯式ヘッドランプ」を採用

ホイールキャップは「フルカバー式」になりました。

スタンダード[ALSIS-2改型]のヘッドランプは2灯式のままですが、リヤデザインとサイドモールディングは大幅に変更されています。
また性能面では、両グレード共に「デュオサーボ式ブレーキ」を採用し、制動力も高まりました!
で、気になる価格ですが・・・
デラックスが108万円、スタンダードが87万円です。
え

こんなに良くなっているのに、また“価格据え置き”ですかぁ?
[ALSID/S-2型]を買ったお客さんは激怒しますね(爆)
Skyline 型ログ
■デラックス[ALSID-2改]
■スタンダード[ALSIS-2改]
● 70馬力にパワーアップ!

スカイラインは更なる性能向上の為、エンジンをGA-4型(FG4A-40)に変更し[ALSID/S-2型]となりました。

<GA-4型>
■最高出力 70ps

■最大トルク 11.5kg-m/3600rpm
排気量は従来モデルと同じながら、シリンダーヘッドの形状を変更、圧縮比を7.5から8.3に上げ、濾紙式エアクリーナーの採用、マニホールドの形状変更、バルブ機構、キャブレターなどの改良により、最高速度はクラス最速の130km/hを誇ります。
価格はデラックスが108万円、スタンダードが87万円。
因みに2ヶ月前(8月)に値下げされた価格のままですから、買ったばかりのお客さんは腹立ちます(爆)
Skyline 型ログ
■デラックス[ALSID-2]
■スタンダード[ALSIS-2]
※同時に商用車スカイウェイにも「GA-4型」が搭載され、ライトバンが[ALVG-2型]、ピックアップが[ALPE-2型]となりました。
● スカイライン1900
吉祥寺のプリンス会館で、「スカイライン1900」の新車発表がありました。

このクルマは、スカイライン[ALSID-1]をベースに高品質、高性能なモデルを標榜して開発されたものです。エンジンはGB30型4気筒OHV 1862ccを搭載し、最高出力80ps/4800rpm、最大トルク14.9kgm/3200rpmを発揮!西陣織のシートや、短波付きラジオ(爆)といった豪華装備が満載な、国産唯一の3ナンバー車です

発売は来年2月との事、今から楽しみですね。
● プリンス・スカイライン
それでは「プリンス・スカイライン」について・・・
←昨日もらってきたカタログです

グレードは、デラックス[ALSID-1]とスタンダード[ALSIS-1]の2種類です。

スタンダードはタクシー向けとの事なので、ここでは主にデラックスについてご紹介したいと思います。
■全長:4280mm
■全幅:1675mm
■全高:1535mm
■ホイールベース:2535mm
■車両重量:1310kg

これまでの国産車には見られなかった斬新なスタイルが目を引きつけますね!
アメリカ車のようなテールフィンが素敵です(笑)
バンパー上部にフォグランプがビルトインされた何とも豪華な顔立ち。
サイドモールはクロームメッキ仕上げで、デラックスはツートンカラーが標準です

乗車定員は6名で、ハンドブレーキは国産車初となるステッキ式を採用。
時計、ラジオ、シガーライターも標準装備(デラックス)ですから、快適なドライブが期待できますね

エンジンはGA30(FG4A-30)型1484cc直列4気筒OHV。
■最高出力60ps
/4400rpm
■最大トルク10.75kg-m/3200rpm
トランスミッションはプリンスセダンのものを継承した4速のシンクロタイプで、コラムシフトです。
最高速度は125km/hも出るそうです!!(凄爆)

シャシーは新たにスカイライン専用に開発された「バックボーン・トレー式フレーム」といい、これまでのものに比べると強度と耐久性に優れるそうです。

サスペンションはフロントが「ダブルウィッシュボーン式」で、クロスメンバーに後傾角が付いた独特の構造。
リヤには乗り心地と走行安定性に優れた「ド・ディオン・アクスル」を採用、バネ下重量の軽減と車高を低く抑える事にも貢献しています。
気になる価格はデックスが120万円、スタンダードが93万円・・・・

って、一般庶民にはまだまだ簡単に買える金額ではありませんね



グレードは、デラックス[ALSID-1]とスタンダード[ALSIS-1]の2種類です。

スタンダードはタクシー向けとの事なので、ここでは主にデラックスについてご紹介したいと思います。
■全長:4280mm
■全幅:1675mm
■全高:1535mm
■ホイールベース:2535mm
■車両重量:1310kg

これまでの国産車には見られなかった斬新なスタイルが目を引きつけますね!
アメリカ車のようなテールフィンが素敵です(笑)
バンパー上部にフォグランプがビルトインされた何とも豪華な顔立ち。
サイドモールはクロームメッキ仕上げで、デラックスはツートンカラーが標準です


乗車定員は6名で、ハンドブレーキは国産車初となるステッキ式を採用。
時計、ラジオ、シガーライターも標準装備(デラックス)ですから、快適なドライブが期待できますね


エンジンはGA30(FG4A-30)型1484cc直列4気筒OHV。
■最高出力60ps

■最大トルク10.75kg-m/3200rpm
トランスミッションはプリンスセダンのものを継承した4速のシンクロタイプで、コラムシフトです。
最高速度は125km/hも出るそうです!!(凄爆)

シャシーは新たにスカイライン専用に開発された「バックボーン・トレー式フレーム」といい、これまでのものに比べると強度と耐久性に優れるそうです。

サスペンションはフロントが「ダブルウィッシュボーン式」で、クロスメンバーに後傾角が付いた独特の構造。
リヤには乗り心地と走行安定性に優れた「ド・ディオン・アクスル」を採用、バネ下重量の軽減と車高を低く抑える事にも貢献しています。
気になる価格はデックスが120万円、スタンダードが93万円・・・・

って、一般庶民にはまだまだ簡単に買える金額ではありませんね

Skyline 型ログ
■デラックス[ALSID-1]
■スタンダード[ALSIS-1]
● スカイライン誕生
本日、プリンスから最新型の乗用車「スカイライン(SKYLINE)」が発表されました。

どうですか!この華麗なスタイル。
これまでの国産車には見られなかったデザインがカッコいいですね!
東京宝塚劇場で開催された「発表記念ショー」へ私も行ってきました。

生憎の雨模様でしたが「プリンスの新型車発表会」とあって、会場には大勢の観客が詰め掛け、中に入れなかった人が出る程のすごい人気ぶりでした。

ステージには3台のスカイラインが並べられ、そこで華やかな歌謡ショーが行われました。
出演者はペギー葉山、小坂一也、藤村有弘・・・という豪華な顔ぶれ(笑)
団伊玖磨氏(富士精密工業(株)社長:団伊能氏の息子)作曲の『スカイラインの歌』も披露されました。

それにしても、このようなショー形式で自動車の発表会が行われるなんて前代未聞です
それだけ富士精密工業(プリンス)がこの「スカイライン」に賭けているという表れではないでしょうか!
プリンスさん、大丈夫ですよ!きっと売れますから(笑)
何てったって名前がいい!
スカイライン(SKYLINE):「山並みと青空を区切る稜線」の意。
って、いったい誰がつけたのかな?(謎)

どうですか!この華麗なスタイル。
これまでの国産車には見られなかったデザインがカッコいいですね!
東京宝塚劇場で開催された「発表記念ショー」へ私も行ってきました。

生憎の雨模様でしたが「プリンスの新型車発表会」とあって、会場には大勢の観客が詰め掛け、中に入れなかった人が出る程のすごい人気ぶりでした。

ステージには3台のスカイラインが並べられ、そこで華やかな歌謡ショーが行われました。
出演者はペギー葉山、小坂一也、藤村有弘・・・という豪華な顔ぶれ(笑)
団伊玖磨氏(富士精密工業(株)社長:団伊能氏の息子)作曲の『スカイラインの歌』も披露されました。

それにしても、このようなショー形式で自動車の発表会が行われるなんて前代未聞です

それだけ富士精密工業(プリンス)がこの「スカイライン」に賭けているという表れではないでしょうか!
プリンスさん、大丈夫ですよ!きっと売れますから(笑)
何てったって名前がいい!
スカイライン(SKYLINE):「山並みと青空を区切る稜線」の意。
って、いったい誰がつけたのかな?(謎)