The SKYLINE Complete Blog by George
■Model Car
● 日産 スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型
CAM@から「日産スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型」が発売されました!

CAM@ 1/43 日産 スカイライン GTS 25t (R33) 4ドアセダン 1993年型
「R33型 日産 スカイライン GTS 25t 4ドア」
9代目となるR33型はR32型に比べて全体的に大型化され全車3ナンバーとなりました。本製品では「the セダン」ともいうべき4ドア仕様を製作。プリンス時代から受け継ぐグランドツーリングの王道スタイルを再現しております。
● 日産スカイライン ゴールデンカー
トミーテックから「日産スカイライン ゴールデンカー」が発売されました!
ignition model×TOMYTEC 1/43スケール、レジン製ミニカー。
精密なハンドメイドミニチュアカーで知られる『イグニッションモデル』と、トミーテックのコラボレーションモデル。
イグニッションモデルは3Dスキャナーを使用した実車取材から、正確なデータを取得。
さらにオリジナルデフォルメを加え、造形監修に多くの時間を費やしています。
ボディのシャープエッジを追求し、薄い塗膜や最終フィニッシュにもこだわっています。
今回は『西部警察』で数回登場した銀色のホイールを履いたマシンXもモデル化!
マシンXはホイール変更のほか、赤色灯の位置が室内に変更されています。
スカイライン ゴールデンカー
● 荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT
トミーテックから「荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT」が発売されました!
1968年の東京モーターショー、日産ブースに展示された一台のクルマが、来場者の目を惹きつけました。
『スカイライン2000GT<R380エンジン搭載車>』という名で展示されていたそのクルマは、スカGのホットモデルに共通する赤いエンブレム、サーフィンラインを分断して大型化された後輪ホイールアーチ、装飾を省いたボディと、発表されたばかりの通常の2000GTとは明らかに異なる迫力を醸し出していました。
この車こそ、翌年2月発売の『スカイライン2000GT-R』の原型でした。
レーシングカー『R380』のエンジンをそのまま載せたと宣伝されたGT-Rは、現在につながる幾多の伝説を生んでいきます。
TLVでは、今は幻ともいえる1968年モーターショー出品仕様を再現。
ホイールアーチの大きなボディやバケットシートを新規に制作しました。
今となってはミスマッチに映るホイールキャップも実車同様です。
GT-Rの原点として、最新型とともに奥の深いコレクションをお楽しみください。
● スカイライン GT-R オーテックバージョン (銀)
トミーテックから「スカイライン GT-R オーテックバージョン(銀)」が発売されました!
実車はR33型スカイラインGT-Rを4ドア化した「スカイライン誕生40周年記念車」として1997年の東京モーターショーで発表、その後に発売されました。生産台数は422台といわれ、歴代GT-R中でも希少車として知られています。
3色が設定されたボディカラーの内、今回はシルバーを選択。
また、4ドアという点が買われて神奈川県警に採用されたパトカー仕様を再現しました。
既発売のR35型GT-RやR34型スカイライン同様、ブレーキディスクも再現。
タイヤが回転してもブレーキは回転しません。
幻の4ドアGT-R、是非コレクションに加えてください。
● スカイライン2000GT (白)/ (銀) 71年式
トミーテックからハコスカ最終型の「2000GT (白)/ (銀)」が発売されました!
国産ヒストリックカーの代表格、『ハコスカ』こと三代目スカイラインに新仕様が登場。
ダッシュボードを変更、ぐっと近代化した'71年式を再現します。
縦じまのフロントグリルや横線の入るリアガーニッシュなど'71年式の特徴的なパーツを新規製作。ボディ色は白と銀の2色です。
● スカイライン2000GT-X (緑)/ (ラベンダー)
トミーテックからハコスカの「2000GT-X (緑)/ (ラベンダー)」が発売されました!
ハコスカとしては最終型となる1972年に追加された4ドアセダンの「2000GT-X」を商品化。
ツインキャブ+5速ミッションが搭載されたGT-Xは'71年に2ドア専用車として登場、好評から翌年4ドア版が追加されました。
『精悍4ドア』のテレビCMやカタログでのイメージカラーである緑色と、ハコスカの中でも希少色ともいえるラベンダーの2色です。
● 日本車の時代 09 スカイライン2000GT (銀)
トミーテックから「日本車の時代09 スカイライン2000GT (銀)」が発売されました!
好評の『日本車の時代』シリーズ最新作として登場するハコスカ2000GTの'70年型。
『愛のスカイライン』のCMでもお馴染みの銀ボディ/黒レザートップ仕様を再現します。
GT-Rでのレース活動も軌道に乗り、強く優しいイメージ戦略とともに販売台数も伸びていった当時の勢い、スカGならではの魅力を解説するブック型パッケージもお楽しみに。
● スカイライン2000GT (銀)/ (赤)
トミーテックからハコスカの「2000GT (銀)/ (赤)」が発売されました!
今回は6気筒の2000GTを再現。もちろん、フロントノーズも長くなっておりますので、パーツは完全新金型。リアに入ったサーフィンライン等、フロント以外の造形もさらに手の入った構成になっています。
毎年マイナーチェンジを受けていたハコスカですが、まず今回は1968年秋に発売された最初期の69年型を再現。フロントグリル、バンパー、テールランプなど初期型ならではの特徴を網羅しています。
ボディ色は、ハコスカから採用され、後のスカGの定番となった銀色と、4ドアでは最初期型にのみ設定されていた赤の2色です。
● NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110)
日産オンラインショップから 1/12スケールのケンメリGT-R(KPGC110)が発売されました!
● NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110) Silver

● NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110) White

“ケンメリGT-R” の愛称でお馴染みの NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110) を 1/12 スケールレジン素材でモデル化。 実車データと取材に基づき、こだわりのストックスタイルで再現しました。 1/12 スケールならではの車体寸法 38cm という圧倒的な存在感と、精密に再現された内外装のディテールをお楽しみください。
【仕様】
サイズ:1/12スケール
レジンモデル
KYOSHO SAMURAIシリーズ
販売価格:¥ 34,560 (税込)
● スカイライン 25GTターボ (銀)/ (白)
トミーテックからR34後期セダン「スカイライン 25GTターボ (銀)/ (白)」が発売されました!
スカイライン(R34型)セダン後期型の最高性能版、25GTターボ。
直列6気筒エンジンを載せた最後の世代にあたる10代目スカイラインは、それまでの集大成というのに相応しい性能、スタイリングを持ち、後になって人気が急上昇。
特に2000年8月にデビューした後期型は、翌年6月までの10か月しか生産されておらず、希少性の高さも人気の所以です。
● NISSAN SKYLINE 25GT TURBO (R34)
インターアライドから「Hi-Story NISSAN SKYLINE 25GT TURBO (R34)」が発売されました!
● ライトニングイエロー ●ホワイト
●アクティブレッド ●ダークブルーパール
●ブラックパール ●アスリートシルバー
スカイライン最後の直列6気筒エンジン搭載車「10代目スカイラインR34型」は、先代のR33型に比べて小型化が行われ、剛性の向上したボディに搭載されたRB25DETエンジンは280馬力を発揮。運転性能に質を求めるドライバーから絶大な支持を受けています。製品は、その無駄のないシャープなフォルムをハイ・ストーリーシリーズ(ハイクオリティレジンキャストライン)で再現しています。
● 日産スカイライン R31 4ドアハードトップ GTパサージュ ツインカム24Vターボ
CAM@から「日産スカイライン R31 4ドア ハードトップ GTパサージュ ツインカム24Vターボ 1987」が発売されました!!!
● クリスタルホワイト
● ブラックトーニングツートン
● グレイッシュブルーメタリック
1985年デビューのR31型スカイラインは87年にマイナーチェンジを受け、スポーティーなイメージを打ち出しました。特にクーペと同様のデザインに変更された4ドアのフロントフェイスは、オプション装着のGTオートスポイラーとともに後期型の代表的なスタイルとなり、スポーティーサルーンらしいデザインとなり人気を博しました。今回、CAM@ではそのスタイルを再現、人気の後期型4ドアハードトップをモデル化しました。
● チョロQ zero スカイライン 2000ターボGT
トミーテックから「チョロQ zero スカイライン 2000ターボGT (銀)(赤)」が発売されました!
● チョロQ zero Z-36a スカイライン 2000ターボGT (銀)
スカGといえばシルバー!
ジャパン特有のサイドストライプを装着した精悍な仕様です。
純正アルミホイールを再現。
● チョロQ zero Z-36b スカイライン 2000ターボGT (赤)
スカイライン・ジャパンのレアカラー、赤に金ストライプが美しく映えます。
フラットなボンネットなども実車に忠実。
● 日産スカイラインGT-R (KPGC10) レースカー 1971 #8 日本グランプリ2位長谷見昌弘
日本のモータースポーツ史にその名を刻む『日産 スカイライン GT-R レースカー』は、1969年のデビュー以来、数々の名勝負を演じ通算50を越える勝利を獲得。その中でも、1971年5月に富士スピードウェイで開催された『’71 日本グランプリ』の「ツーリングカー・bレース」は、スリリングなレース展開で特に有名です。前日の予選を圧倒的な速さで制した「ニッサンワークス GT-R」の、ポールポジションの『6号車・高橋国光』と2番手『8号車・長谷見昌弘』の2台が、レースでも3位以下を1周3秒以上上回るラップタイムを刻むハイペースで、毎周のように順位が入れ替わる激しいトップ争いを展開。最後はそのまま並ぶように両車フィニッシュ、わずかコンマ1秒以内の僅差で6号車が優勝。さらに8号車に続き、3位にもGT-Rが入り表彰台を独占しました。ワンツーを決めた2台のモデル化にあたっては、膨大な資料の収集、取材、考証を重ね、特に迫力あるボディ形状やエンジンなどには徹底的に拘り、可能な限り当時の姿に忠実に再現しました。


● 日産スカイラインGT-R (KPGC10) レースカー 1971 #6 日本グランプリ優勝/高橋国光
日本のモータースポーツ史にその名を刻む『日産 スカイライン GT-R レースカー』は、1969年のデビュー以来、数々の名勝負を演じ通算50を越える勝利を獲得。その中でも、1971年5月に富士スピードウェイで開催された『’71 日本グランプリ』の「ツーリングカー・bレース」は、スリリングなレース展開で特に有名です。前日の予選を圧倒的な速さで制した「ニッサンワークス GT-R」の、ポールポジションの『6号車・高橋国光』と2番手『8号車・長谷見昌弘』の2台が、レースでも3位以下を1周3秒以上上回るラップタイムを刻むハイペースで、毎周のように順位が入れ替わる激しいトップ争いを展開。最後はそのまま並ぶように両車フィニッシュ、わずかコンマ1秒以内の僅差で6号車が優勝。さらに8号車に続き、3位にもGT-Rが入り表彰台を独占しました。ワンツーを決めた2台のモデル化にあたっては、膨大な資料の収集、取材、考証を重ね、特に迫力あるボディ形状やエンジンなどには徹底的に拘り、可能な限り当時の姿に忠実に再現しました。


● スカイライン2000ターボGT-ES(青)/スカイライン2800ディーゼルGT-L(白)
トミーテックからジャパンの「2000ターボGT-ES(青)」と「2800ディーゼルGT-L(白)」が発売されました!
●トミカリミテッドヴィンテージNEO (LV-N111a) スカイライン 2000ターボ GT-E・S (青)
1980年、『夢のスカGターボ』と呼ばれ鳴り物入りでデビューした2000GTターボは、先発のセドリック/グロリア(430型)同様、L20E-T型エンジンを搭載。人々の羨望の的となりました。
●トミカリミテッドヴィンテージNEO (LV-N111ba) スカイライン 2800ディーゼル GT-L (白)
当時普及の兆しを見せていたディーゼル乗用車として、日産自慢のLD28型を載せた6気筒ディーゼルGTも登場。当時国産最速のディーゼル車として名を馳せました。
ディーゼルGTは、カタログに掲載された、『2800DIESEL GT』文字が入った特別仕様車を製品化。
● 荻窪魂04 日産スカイライン2000GTターボ 試作実験車
トミーテックから「荻窪魂04 日産スカイライン2000GTターボ試作実験車」が発売されました!
●荻窪魂04 日産スカイライン 2000GTターボ 試作実験車
プリンス車や、旧プリンスの流れを汲む車両にスポットをあてた『荻窪魂』の第4弾。
今回は、スカイライン・ジャパンターボの登場時、プロモーションに使用された「試作実験車」仕様を商品化。
この試作車がテストコースを走り回る様子は、当時のプロモーション映像やカタログに登場。
ボディに書き込まれた文字はもちろん、純正アルミホイール、大型フォグランプとともに、当時の映像をそのまま再現。ナンバープレート文字はもちろん『耐久』。
同時発売の2800ディーゼルGTと並び、こちらもミニカーとしては、珍しい1台でしょう。
● 特捜最前線03 スカイライン(黄)
トミーテックから「特捜最前線03 スカイライン(黄)」が発売されました!
●トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N 特捜最前線03 スカイライン (黄)
TLV-NEOの新シリーズ、『特捜最前線』が好評です。
番組中で活躍した特命捜査課の通称・特命車を中心に、犯人車など、劇中に登場した車両をモデル化。
第3弾は、黄色いスカイライン(ジャパン)前期型2000GT-E・Sです。
他の特命車とは異なり、赤色灯は反転式ではなくなりました。
● 日産スカイライン2000GT
トミーテックから「日産スカイライン 2000GT(白)/(ベージュM)」が発売されました!
●トミカリミテッドヴィンテージNEO(LV-N110a / LV-N110b)
1977年に登場した5代目スカイライン、通称『ジャパン』の4ドアセダンを製品化。
まずは6気筒車のベースグレード=2000GT の前期型を製品化。
その他のグレードや、後期型が発売できるように金型を製作しました。
製品化にあたっては実車を立体スキャン、実車のイメージを忠実に再現しています。
ボディカラーは白とベージュMの2色です。
● Z-01f スカイライン シルエット
トミーテックから「チョロQ zero Z-01f スカイラインシルエット」が発売されました!
● チョロQ zero Z-01f スカイラインシルエット
チョロQ zero誕生4周年記念として、絶大な人気を誇るトミカスカイラインシルエットの新仕様を追加。
実車デビュー初年度 1982年後期型をイメージして、サイドミラーの色、エンジンフードのアウトレット等細部の彩色を変更。スポンサーマーク類も82年後期の仕様を再現しました。
● NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970)
インターアライドから「Hi Story NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970)」が発売されました!
● Hi Story 1/43 NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970) ゴールドメタリック

● Hi Story 1/43 NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970) ブルーメタリック

● Hi Story 1/43 NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970) イエロー

● Hi Story 1/43 NISSAN SKYLINE 1800 VAN DELUXE (1970) ホワイト

「乗用車でも通用します。スカイラインバン。」
1968年から1972年まで販売されていた3代目スカイライン(C10型/通称ハコスカ)は現在でも絶大な人気を誇っています。
商用モデルとして発売されたスカイラインバン(VC10型)は、精悍な顔つきやボディサイドのサーフラインなど、ハコスカの雰囲気を受け継いでいます。
現在でも超稀少車として人気の高いスカイラインバンを、当時の雰囲気もそのままにハイストーリーシリーズ(レジンキャストライン)で再現致しました。
● スカイライン綜合警備保障 & スカイライン1500(青)
トミーテックから「3代目スカイライン(ハコスカ)の新仕様」が発売されました!

人気の3代目スカイライン(ハコスカ)の新仕様。
2007年の『荻窪魂vol.1』以来製品化のなかった1968年・最初期型を展開します。
7月に創立50周年を迎えた綜合警備保障(現・ALSOK)仕様に加え、当時の純正色より濃い青色を選択しました。既発売の1969年型1800とはグリル、テールランプ等が異なります。
のちの『愛のスカイライン』やGT-Rとは全くイメージの異なる、初期型ならではのファミリーな雰囲気をお楽しみください。
●トミカ リミテッドビンテージ (LV-153a) スカイライン綜合警備保障

●トミカ リミテッドビンテージ (LV-153b) スカイライン1500(青)

● 新金型!ケンメリノーマルフェンダー
大人気モデル「ケンとメリーのスカイライン」です。 しかもGT-Rではなく、あえて2000GT系ハードトップ・ノーマルボディでの商品化です。
● KGC110 ケンメリ スカイライン HT 2000GT (シルバーメタリック)
● KGC110 ケンメリ スカイライン HT 2000GT (ホワイト)
● GC111 ケンメリ スカイライン HT 2000GTX-E/S (シルバーメタリック)
1/43ミニカーでのケンメリノーマルフェンダーは史上初の商品化です

● 日産 スカイライン GT-R (R32) ATCC バサースト プレーンボディ
● 日産 スカイライン (R32) GT-R ATCC バサースト プレーンボディ (ブラック)
● 日産 スカイライン (R32) GT-R ATCC バサースト プレーンボディ (ベイサイドブルー)
日本国内のツーリングカー選手権を席巻した『日産 スカイライン(R32)GT-R グループA仕様』は、オーストラリアで人気がある、当時グループA規定で行われていたATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)にも1990年から参戦。ここでもいきなり3年連続のタイトルを獲得、現地では「ゴジラ」と呼ばれ、あまりの強さに翌年からレギュレーションが変更されてしまうほどの衝撃を与えました。オートアートでは、シリーズ中でも人気が高く最長のレースでもある「バサースト1000kmレース」で、1991年、1992年と連続優勝を果たしたレーシングマシンを、「グループA仕様」のボディスタイルがより理解しやすいプレーンカラーでモデル化。「R34 GT-R」で人気のベイサイドブルーとブラックの2色をラインナップします。
● 日産 スカイライン GT-R (R32) 1992 ATCC バサースト優勝 #1 (レッド)
日本国内のツーリングカー選手権を席巻した『日産 スカイライン (R32) GT-R グループA仕様』は、オーストラリアで人気がある、当時グループA規定で行われていたATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)にも1990年から参戦。ここでもいきなり3年連続のタイトルを獲得、現地では「ゴジラ」と呼ばれ、あまりの強さに翌年からレギュレーションが変更されてしまうほどの衝撃を与えました。オートアートでは、シリーズ中でも人気が高く最長のレースでもある「バサースト1000kmレース」で、ジム・リチャーズとマーク・スカイフェがドライブし1992年に優勝したマシンを可能な限りリアルにモデル化しました。
● 日産 スカイライン GT-R (R32) 1991 ATCC バサースト優勝 #1 (トリコロール)
日本国内のツーリングカー選手権を席巻した『日産 スカイライン (R32) GT-R グループA仕様』は、オーストラリアで人気がある、当時グループA規定で行われていたATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)にも1990年から参戦。ここでもいきなり3年連続のタイトルを獲得、現地では「ゴジラ」と呼ばれ、あまりの強さに翌年からレギュレーションが変更されてしまうほどの衝撃を与えました。オートアートでは、シリーズ中でも人気が高く最長のレースでもある「バサースト1000kmレース」で、ジム・リチャーズとマーク・スカイフェがドライブし1991年に優勝したマシンを可能な限りリアルにモデル化しました。
● スカイライン&GT-R ミニカーコレクションNEO
その歴史は、日本車のプライドと共に築き上げられてきた。
日本車随一のブランド “スカイライン” & “GT-R”。 最強コレクション完成!
■全8車種 24種類+シークレット(ブラインドBOX)
■1/64スケール(ダイキャスト製)
■ディスプレイベース付き・コレクションカード同封
■「サークルK」「サンクス」限定販売(数量限定)
■1箱648円(税込)
● TOKYO AUTO SALON 2015 限定モデルカー
● Nissan Skyline (KPGC10 silver)
【NISSANオリジナル 生産台数:996台】
1970年発売“ハコスカ”の愛称で親しまれたスカイライン KPGC10を1/64スケールで
モデル化。
NISSAN BOX仕様です。

【仕様】
サイズ:1/64スケール
NISSAN BOX仕様
ダイキャストモデル
NISSANオリジナル
生産台数:996台
販売価格:¥ 2,200(税込)
● Nissan Skyline (KPGC110 white)
【NISSANオリジナル 生産台数:996台】
1973年発売“ケンメリ”の愛称で親しまれたスカイラインHT2000GT-R KPGC110を
1/64スケールでモデル化。
NISSAN BOX仕様です。

【仕様】
サイズ:1/64スケール
NISSAN BOX仕様
ダイキャストモデル
NISSANオリジナル
生産台数:996台
販売価格:¥ 2,200(税込)
どちらも996台限定です!お急ぎください

http://shop.nissan.co.jp/events/15010801