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The SKYLINE Complete Blog      by George

■2017年11月

● 荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT


 トミーテックから「荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT」が発売されました!

荻窪魂Vol.5 スカイライン2000GT

1968年の東京モーターショー、日産ブースに展示された一台のクルマが、来場者の目を惹きつけました。
『スカイライン2000GT<R380エンジン搭載車>』という名で展示されていたそのクルマは、スカGのホットモデルに共通する赤いエンブレム、サーフィンラインを分断して大型化された後輪ホイールアーチ、装飾を省いたボディと、発表されたばかりの通常の2000GTとは明らかに異なる迫力を醸し出していました。
この車こそ、翌年2月発売の『スカイライン2000GT-R』の原型でした。
レーシングカー『R380』のエンジンをそのまま載せたと宣伝されたGT-Rは、現在につながる幾多の伝説を生んでいきます。
TLVでは、今は幻ともいえる1968年モーターショー出品仕様を再現。
ホイールアーチの大きなボディやバケットシートを新規に制作しました。
今となってはミスマッチに映るホイールキャップも実車同様です。
GT-Rの原点として、最新型とともに奥の深いコレクションをお楽しみください。


 


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● スカイライン R32、R33、R34型を中心として


 13世代に及ぶ歴代スカイラインの軌跡

 スカイライン R32、R33、R34型を中心として

 スカイライン R32、R33、R34型を中心として

2017年に誕生60年を迎えたスカイラインは、日本を代表するロングセラー車として、絶大な人気を誇り続けている。
モータースポーツ活動における活躍などで「技術の日産」のイメージを先導、最新技術の導入などで今なお進化を続けている。
本書では「走りのスカイライン」復活を目指して開発され、GT‐Rの復活を遂げた、新時代スカイラインの幕開けとなったR32型と、それに続くR33、R34型の変遷を中心に、スカイラインの誕生から現在までを、当時の貴重な資料などをもとに解説する。


 


● R30 & R31 Magazine


 オレたちのスカイライン

 R30 & R31 Magazine

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 R31の父、伊藤修令氏独占インタビュー
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