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● 富士300kmレース大会 '69ゴールデンシリーズⅣ
「富士300kmレース大会 '69ゴールデンシリーズ第4戦」が富士スピードウェイで開催されました。
「セダンレース」には6台の“GT-R”が出場、予選6位までを独占しました。
15時50分、決勝レースがスタート。千代間、久保田、篠原選手の“GT-R”がレースをリードする中、本来は20周レースのところ、富士名物の濃霧がコース全体を覆ったため「競技続行不能」として16周で終了、千代間選手がトップチェッカーを受けました。
また、このレースが4輪デビュー戦となった星野一義選手も4位入賞と大健闘を見せました
セダンレース決勝結果
詳細はこちら(JAFデータベース)
「セダンレース」には6台の“GT-R”が出場、予選6位までを独占しました。
15時50分、決勝レースがスタート。千代間、久保田、篠原選手の“GT-R”がレースをリードする中、本来は20周レースのところ、富士名物の濃霧がコース全体を覆ったため「競技続行不能」として16周で終了、千代間選手がトップチェッカーを受けました。
また、このレースが4輪デビュー戦となった星野一義選手も4位入賞と大健闘を見せました

セダンレース決勝結果
[順位] No. 車名 ドライバー タイム (周回数)
[1位] No.60 スカイライン2000GT-R(PGC10) 千代間由親 37'33"53 (16)
[2位] No.75 スカイライン2000GT-R(PGC10) 久保田洋史 37'42"04 (16)
[3位] No.39 スカイライン2000GT-R(PGC10) 篠原 孝道 38'01"52 (16)
[4位] No.97 スカイライン2000GT-R(PGC10) 星野 一義 38'02"27 (16)
[5位] No.30 トヨタ1600GT(RT55) 杉崎 直司 38'21"64 (16)
[6位] No.20 トヨタ1600GT(RT55) 藤田 直広 38'35"45 (16)

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